小倉競馬場には、九州の熱い競馬ファンが集まります。

九州唯一の中央競馬、小倉競馬場には、九州の熱い競馬ファンが集まります。

そこの集まる九州競馬ファンに小倉競馬場のコースの特徴をたずねると、決まって「小回りで平坦なコース」と答えます。

これは九州の競馬ファンに限らず、中央競馬を楽しむ競馬ファンにとっては常識かもしれません。

では全くのフラットコースなのか、というとそういうわけではありません。

他の中央競馬場である中山や府中、京都競馬場や阪神競馬場に比べたら平坦なコースである、と言えるのです。

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小倉競馬場のコースを詳しく見てみますと、第1コーナーから第2コーナーへの入り口辺りに非常になだらかな坂があり、そのなだらかな坂をゆっくりと第4コーナーまで下っていく、これが小倉競馬場のコースの特徴と言えるのです。

このようなコースに要因し、小倉競馬場では高速のレース展開となることでも知られています。

日本レコードでもある1分6秒5というタイムを叩き出したアグネスワールドですが、この記録も小倉競馬場で出た記録です。

これに加え、小倉競馬場のもう一つの大きな特徴は小回りのコースと言うことです。

これには騎手の采配が顕著に表れます。

例えば福永騎手を見ますと、フェニックス賞で6勝を果たしており、このコースを得意とする騎手の一人と言えるのではないでしょうか。

また地方競馬を予想する際は、地元の騎手、地元の馬主という考えは外せないのがセオリーですが、ここ小倉競馬場でもそのような事が言えるようです。

浜中騎手という北九州市出身の地元騎手は、ここ小倉競馬場で何度も好成績を残しています。

他にもテイエムオペラオーで全国区になった和田騎手も、福永騎手、浜中騎手に続き小倉競馬場で活躍した騎手に数えられるでしょう。

季節ごとの特徴を見てみますと、夏競馬は比較的順当なレース展開となることが多いようですが、新春競馬の裏開催時は、かなり波のあるレース展開になるようです。

1900万馬券というJRA史上最高配当の、驚くような配当を出したのも、ここ小倉競馬場でした。

このレースは雪により馬場がゆるく、このような要因も加わり予想もしない結果となったのでしょう。

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競馬ファンには穴狙いが好きな方もいると思いますが、そのような方には小倉競馬場のレースはピッタリかもしれませんね。

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